2009年06月12日

泪橋古書展

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いつも『古書ことば 売れない本の紹介』をご愛読いただきましてありがとうございます。
蒸し暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日の売れない本は…といきたいところなのですが、残念ながら本日ご紹介する本はありません。
今回は本ブログ始まって以来、最初で最後のまともな営業をさせていただきますことをお許し下さい。
では、皆様、日頃お使いになられている手帖をご用意ください。
手帖の代わりに携帯電話をお使いになられている方は私には使い方が分かりませんので、ご説明は省かせていただきます。
手帖が用意できましたら、まず、7月の項を開き、3日と4日に赤ペンで印をつけて下さい。
なに、ちょっとした印ですからまだ意味はありません。
皆様の3日と4日のご都合はいかがでしょうか?
手帖をもう一度ごらんになって下さい。
おや?赤ペンで印がつけてありますね?

そうなのです!
来る7月3日、4日は私が所属しております、

『東部古書会館』という場所で、

『泪橋古書展』という即売会が初めて開かれる日なのです!

即売会というのは既にご存知のことと思いますが、多くの古本屋さんがこぞって秘蔵の本をお客様にバンバン提供する会のことです。
場所はこちらになります。
http://www.kosho.ne.jp/~to_bu/info.html
開催時間は午前10時から午後6時まで。
最終日は午後5時終了となります。
参加古書店も初めて即売会を行う本屋さんばかり。
私も初めて参加いたしますが、緊張のあまり二重が一重になってしまいました。
お探しの本に出合えるかどうか、それはもう神のみぞ知ることですので、ただただ私どもといたしましては、ひらめきのような本を集めることくらいです。
もしお時間がおありでしたらご近所お誘いあわせの上、ふるってご来場ください。

南千住と申しますと、あまりご縁がない土地のように思われますけれども非常に趣のある場所です。
古本片手にお散歩などという小洒落たコピーは私には口が裂けても言えませんが、行ったことのない場所にはどんな場所であれ、初めてのような気がいたしません。
なぜなら読みたい本が常に心の中にあり、また味わい深い土地が心の中にあれば似ているものを自ずと外に見つけ出すからです。
ゆえにどこの土地でも馴染み深いものなのではないでしょうか。
とにもかくにも皆様のご来場、店主一同心よりお待ちしております。

posted by ことば at 15:56| お店のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする